■身体の部位ごとに負荷がかからないように設計された5種類のインソール

■普段ご使用の靴に入れて歩くことで部位ごとの歪みを補正

■足裏の3点アーチをしっかり支え、歩行をサポート

■ハーフインソールなので様々な靴に入れ替えが可能

■靴に入れるだけなので長続きしない方も無理なく続けられる


「マッサージに行っても次の日には元に戻る」「姿勢が悪いと言われるけど治し方が分からない」「仕事中が特に辛い」「年齢と共に代謝が落ちてきている」このように体や姿勢の悩みがある方は少なくないと思います。我々は悪い姿勢が負担をかけ、痛みや悩みの原因になっていると考えます。長時間のデスクワークや立ち仕事は毎日繰り返すことで体が歪み、傾いた側の首や腰の筋肉や関節に負荷をかけてしまいます。日常の姿勢が悩みの原因になっている方はとても多いです。

ゲンテンインソールは一般的な柔らかくクッションの効いたインソールとは違い、「補正インソール」と言うジャンルになり、硬くバネのように張りのある柔軟性を持ちます。例えば、ひざに悩みがある方が一般的なクッションの効いたインソールを使用した場合、歩行時の衝撃を素材が吸収してくれるのでひざにかかる負荷を減らすことはできます。ですが慢性的にひざに悩みを抱えている方は全身を支える土台である足裏のアーチが崩れ、姿勢が歪み、負荷をかけている可能性が高いです。ゲンテンインソールは5種類ありますがこれは姿勢の歪み方によって負荷のかかる部位が変わるからです。例えると前に傾いた方は首、後ろに傾いた方は腰にというように部位によって決まった姿勢の歪み方があります。このそれぞれの部位に負荷がかかっている姿勢の歪みを足裏のアーチバランスを整えることで日常の悪い姿勢から正しい姿勢へサポートするインソールです。
詳しくは下記でご説明させていただいていますが靴に入れて5分歩いてもらえれば姿勢や足裏のアーチの重要性をご理解いただけると思います。

■肩こりや腰痛、ひざの痛みに足の冷えなどみなさん一度は経験あるのではないでしょうか?一時的な場合であれば問題ありま せんが、慢性的に続いている場合は「姿勢」が大きく影響しています。姿勢が悪いと体が傾いた側の筋肉や骨、関節に負荷が かかり続けてしまいます。マッサージやストレッチなどで 一時的に痛みを緩和させることはできますが、同じ姿勢に戻れば また負担がかかり同じことを繰り返すだけでその場しのぎにしかなりません。根本から変えていくには負担の原因になってい る姿勢を改善することがとても重要です。

まず正しい姿勢とはどういう状態か、上の図をご覧下さい。自立しているものには必ず「重心」があり、その重心バランスが安定しているものほど倒れにくいという事になります。Aは重心を示す赤い線の上に「ひざ」「」「」がしっかり乗っており見た目にも安定しています。この姿勢が「正しい姿勢です」Bはそれぞれの関節の位置が重心から大きくズレているのが分かります。これで歩こうとすると倒れないように無意識に全身の筋肉が緊張した状態になりすぐに疲れてしまいます。このように悪い姿勢は無駄に体力を消耗させてしまったり、筋肉や関節に大きく負荷をかけてしまい「百害あって一利なし」です。ですがこのAのような正しい姿勢を保つのはとても難しいですし、どうすれば理想の姿勢になれるのでしょうか?

                                               ※写真は弊社ユーザー様

■体の傾きに合わせて正常な重心バランスになるように作成したインソールを着用することにより瞬時に姿勢が整い、上記写真 の女性のように毎日継続して着用することにより歪んだ姿勢も徐々に補正されていきます。

■まず一般的なインソールの場合、靴を購入した際に初めから装着されている中敷きと同じで靴内部のサイズ調整に使用したり 、歩行時の衝撃吸収として使われることが多いため柔らかい素材で作られていることが多いです。平らな形状の物が多く、足 フィットするようなタイプの物はあまり見られません。                     (※画像はイメージです)

■姿勢補正を目的としたインソールの多くはハーフサイズであることが多く、足型を計測しその方に合った形状にしたオーダー メイドであることが多い。一般的なインソールと違い触ると硬く、柔らかさで衝撃を吸収するのではなく高い反発力やアーチ 状の形状を生かして歩行をサポートするインソールです。






■調整が必要であったり、一度入れると入れ替えが難しい爪先まであるフルサイズのインソールとは違い、ゲンテンインソールはハーフサイズになるので普段ご使用の靴に簡単に装着が可能です。仕事の時に履く靴に入れたり、休みの日のスポーツで履くスニーカーなど一足あれば様々なシーンでご使用が可能です。

■全身を支えている足裏や土踏まずをサポートするにはこのくらいの高弾性なクッションが必要です。数年ご使用になられてもこのバネの動きは変わりません。シリコンや柔らかい素材で作られたインソールと履き比べていただくとどちらが楽に歩けて、ひざが自然と上がるのかよく分かると思います。


■靴の長さに対して3分の2程度のサイズしかありません。ほとんど靴を選ばずご使用になれますが横幅が極端に細い靴やパンプスやサンダルなどのかかとが無かったり浅いシューズの場合は靴が脱げやすくなります。


[レストランオーナーシェフ K.Y様 49 歳]            ※感想は個人の見解です。
■私は職業柄1日中立って仕事をすることが多く、特に新しいメニューを考える時などは没頭してしまい気付けば6時間以上立ちっぱなしなんてことはよくあります。そのせいもあり今の仕事を初めてからこれまで首と腰を痛めた経験があり定期的に整体やマッサージに通っていました。今回ゲンテンインソール(腰専用)を約3か月ほど履いてみましたが履いて15分くらい経った時に腰を痛めていた時に付けていた腰のサポーターのような安定感を感じました。また、普段であれば夕方近くになってくると腰の疲労を感じていたのですがそれがなく、まだまだ経っていられるような余裕すら感じたのはとても驚きましたし姿勢の重要性を身をもって体感できました。入れ替えが効くので最近始めたゴルフのシューズにも入れてみましたがやはり腰が安定しているのかブレがなく、オンオフどちらも私には欠かせない相棒になっています。

[介護士 Y.K様 27歳]                                  ※感想は個人の見解です。

■ゲンテンインソールは私にとってもう手放せない存在です!2年前に現在の介護職に転職し、体力には自信があったので問題なく続けていたのですがあまり得意でない入浴介助を1日4人こなした日に人生で初めて腰を痛めてしまいそれから人を抱えるのが少し怖くなっていました。腰専用のゲンテンインソールを入れた状態で1週間いつもと変わらず仕事をしてみたところ、最初の1日目と2日目は足の裏に痛みがありましたが慣れていくと同時に自分が力持ちになったような感覚に何度もなりました。いつもより踏ん張らずに軽く持ち上げたり支えられたり重心バランスが変わるインソールなのでこれまでは腰に負荷のかかりやすい姿勢になっていたんだと気付きました。介護や看護の現場には必須なインソールだと思います。最近むくみと冷えも気になるのでむくみ用も発売されたら購入します。


[保険会社 営業職 O.M様 34歳]                               ※感想は個人の見解です。

■私は学生時代から「猫背」がとてもコンプレックスでこれまでネットで調べた情報で猫背治療に通ったり、毎日寝る前にストレッチをしたりしましたが一定の効果はありましたが完全に治るわけでもなくやめてしまうとすぐ元に戻るので最近は諦めていました。今回ゲンテンインソールのモニターのお話を頂いてパンフレットを見た時に「姿勢補正」のフレーズにはかなり興味を持ちましたし社会人になって始めたフットサルで痛めていたひざも気になることもありひざ専用を使わせて頂きました。猫背に関しては背中というより引けていた腰が前に入ることで背筋が伸びるような印象で歩くたびに足裏を支えてくれているのが分かり姿勢を意識することができます。ひざに関してもスニーカーに比べて仕事中の革靴は疲れやすく、今日はよく歩いたという日は翌日ひざが痛くなることが多かったのですがゲンテンインソールを入れるようになってからはひざが痛くなる頻度がかなり少なくなったので革靴がスニーカーになったような印象でとても楽に歩くことができています。


■着用を始めて1週間では3割程度しか効果や変化を感じている方がいませんが1ヶ月〜3ヶ月の間に効果を感じたという方が一気に伸びているのが分かります。変化した内容はそれぞれですが1ヶ月未満の段階では「体が軽くなった」「立っていて楽」という声が圧倒的に多く、3ヶ月ほど経つと「痛みが気にならなくなった」「湿布を貼らなくても大丈夫」などの具体的な変化を言われる方が増えました。(※このアンケートは週に5日以上1日6時間以上使用されている方のみのデータになります)(痛みの変化や体の変化の感想は個人の感想ですので効能効果をお約束するものではありません)

Q,どのような靴で使用すればいいですか?

A,ハーフインソールですのでさまざまな靴でご使用いただけますが紐やベルトで調整が可能なスニーカーが理想です。革靴やブ ーツ、長靴やスポーツの専用シューズなど幅広くご使用が可能ですがパンプスやサンダルなどのかかとが浅かったり、かかと にインソールが引っかかるものがない靴の場合は脱げやすくなったり歩きにくくなるのであまりお勧めはしませんがまずは現 在お持ちの靴からお試しいただきたいです。

Q,硬そうなインソールに見えますが履いている時に足が痛くなったりしませんか?

A,かかとの部分のシリコン素材を除いた他の箇所は硬質な樹脂でできているので触ると硬いです。ですが実際に靴に入れ使って 頂くと分かりますが体重がかかると沈み、足が浮くと反発して元に戻り、バネのような動きをするので足裏の動きに追従して くれるので硬さはほとんど感じないと思います。

Q,どれくらいの期間で体に変化が起きてきますか?

A,ユーザー様によってインソールの着用時間が異なってくるので変化が現れるタイミングや感じ方は違いますが1日5時間着用 される方が毎日使用された場合、平均3ヶ月でほとんどの方が変化を感じておられます。ですが最初のうちは無理に長時間ご 使用になられても負荷が増してしまうだけですので普段の生活リズムに合わせてご使用下さい。

Q,1人で2種類のインソールを使い分けてもいいのでしょうか?

A,使い分けていただいて問題ありません。仕事中は首・肩専用モデルを使い、スポーツシーンでは腰用モデルを使うなど、目的 やシーンに合わせて自由に組み合わせてご使用いただけます。

Q,過去に怪我や手術をしている場合でも使えますか?

A,姿勢を補正するインソールですのでご使用をご遠慮いただいた方が良い場合もあるかもしれません。実際にご使用いただいた 時に最初の1週間は怪我や手術をされた箇所に違和感や痛みがある可能性がありますがそれは矯正の際の好転反応の可能性も あり、徐々に痛みや違和感がなくなってくれば引き続きご使用いただいても問題はないかと思われます。

Q,腰専用モデルを履いたら腰の痛みが取れますか?

A,ゲンテンインソールは医療器具ではないので薬事法上「治る」のような表現はできません。ですが姿勢が歪み、筋肉や神経を 圧迫していたり負荷をかけていることが原因で痛みが生じている場合は「姿勢の歪み」が根本の原因となります。姿勢が影響 している悩みをお持ちの方にぜひご使用いただきたいのがゲンテンインソールです。

Q,正しい姿勢を意識したりキープしていれば姿勢は変わりますか?

A,正しい姿勢を意識されるのはとても良い心がけですが現実的に考えた時に普段の生活の中でずっと正しい姿勢を意識すること は不可能に近いです。人と会話したり、仕事に集中したりと他に意識が向いた瞬間おそらく姿勢のことは忘れていると思いま す。ゲンテンインソールは足裏のアーチを整え正常な重心バランスを保つことができるので姿勢を気にせず無意識の状態でも 良い姿勢をキープすることが可能です。

Q,汚れた際のお手入れで注意点はありますか?

A,1点ございます。ゲンテンインソール表面の黒いソフトパットのパーツが付いていますがこのパーツは何度も水に濡れると外 れてしまう可能性があります。(足裏の汗は問題ありません) お手入れ方法としまして水に濡らしたタオルをしっかりと絞り 、汚れている箇所を拭き取ってください。表面に汚れが付きにくいコーティングを施しているのでタオルの拭き取りでほとん どの汚れは取れると思います。